スタグロのプログラミング
私たちのプログラミング教室では中高大学生を対象に、初めてプログラミングを学ぶ方でもしっかりと実践的な技術を身につけることを目的にしています。
オリジナルの資料・反復して閲覧できる動画、実際に動かすことができるコードサンプルなどを提供します。ただ勉強のためではなく、実際に使えるプログラミング技術を身につけておきたいと思う方、ぜひご参加ください。
思考力を身につける
はじめはつらくて長い道のりになるかもしれません。しかし、より実践的な学習法によって、いつの間にかプログラミングに必要な思考が身につくことでしょう。与えられた問いに答えるのではなく、自ら問いを作りそしてそれをプログラミングの力によって解決する、そのサイクルはあらゆる分野に共通する必要な力となることでしょう。
将来、あなたにとって間違いなく役立ってくれるこの技術、ぜひ一緒に身につけましょう。
HTMLやCSS,JAVASCRIPTなどの比較的取り扱い安い言語を利用しながら、各種サービスGASやLINEと連携、実際にお使いいただけるアプリケーション開発を行います。
頭で考えるだけでなく実践する
チームで開発する
実際に生活で役立てる
プログラミング教室の目標
昨今のプログラミング事情は、以前までの状況とは一線を画します。その最たる例は、様々な大企業、個人によって提供されるAPIをりようした、自前のソフトウェアの機能拡張性でしょう。多くのサービスがOnLine化し、かつては地震で開発が必要だった昨日もりようでき、さらにはそれによってつくったソフトウェアで収入を間接的に得ることも可能になってきました。つまり、個人の理解力次第で、かつては個人の力では実現しえなかったレベルのソフトウェアを開発し、生計を立てることが可能になったのです。ただし、よい事ばかりではありません。外部APIを利用できるということは外部と通信を行う必要があり、そのプロトコル(約束事)を理解しなくてはならないからです。つまり、今までは1つの言語を習得していればソフトウェアが作れていたものが、必要に応じて、たくさんの概念と言語を理解しなくてはならないという事態に陥ってしまうのです。つまり、そういう新しいものを理解する力がない人間は、それらの素晴らしい機能を享受し、開発できず、結局多くの人と同じように一人のユーザーとして他社が作ったソフトを利用する存在に落ち着いてしまうことになります。
このプログラミング教室では
1.まずWEB上に情報を載せ、それを動的に動かすことができるようにするために必要な知識を得る
2.そういう新しいものをどのように理解し、自分の中にその情報を構築していくかということも同時に学ぶ
ということを目標にします。