私たちの住む神奈川県について、特徴的なものを一人一つずつ描いてもらったものをひとつの地図にしました。同じ国の違う地域に住む方にも、違う国に住む方にも、自己紹介とともに、自分の住んでいるところはどんなところなのか?しっかり説明できるようになることが大切です。
そういった意味でも、身近なことから「しっかり学び、考える」ことを子どもたち一人一人に実践していただきたいと思っています。
神奈川って、こんなところです。県外にお住いのみなさん、神奈川にいらした際にはぜひ、参考になさってください。
私たちの住む神奈川県について、特徴的なものを一人一つずつ描いてもらったものをひとつの地図にしました。同じ国の違う地域に住む方にも、違う国に住む方にも、自己紹介とともに、自分の住んでいるところはどんなところなのか?しっかり説明できるようになることが大切です。
そういった意味でも、身近なことから「しっかり学び、考える」ことを子どもたち一人一人に実践していただきたいと思っています。
神奈川って、こんなところです。県外にお住いのみなさん、神奈川にいらした際にはぜひ、参考になさってください。
今回はみんなでアメリカについて、1人一つずつ紹介していただきました。前回の神奈川県と違って、知っていることただイラストにするのではなく、みんないろいろなことを調べてくれました。
「ハワイには何でも手に入れたがる火山の女神がいるんだって」
「レッドウッド国立公園には115メートルもある木があるんだって」
「オレゴンではクリスマスのために好きな木を切って、購入することができるんだって」
「アメリカの国旗って、どんな模様だったっけ??」
小学生から高校生まで、みんなの知識と視点が集まって出てきたアメリカ地図、これをもとにまた、新しい視点を得て、お友達やご家族に説明してくれていることでしょう。
冒頭、高島さんはこんな話をされました。
20世紀の決まった「幸せの形」は今や存在せず、21世紀では「型のないみんなが違うそれぞれの幸せ」を見つけていかなければならない世の中です。そのために高島さんは
「自分ってなにものなのか?」
「幸せってなんなのだろうか?」
を常に考えていかなければならないといっていました。
More11月28日(土)16時~18時に講談社の高島さんをお招きして、
「読書の力~本を読むってどういうこと?~」というタイトルで特別授業を行います。
本って何のために読むのでしょう?面白いから?ためになるから?
皆さんが大人になったとき、「自由に生きる」ために読書がどのような
役割を果たすのか、一緒に考えていきましょう。
皆さんの中には、「小さい頃から本が好き!」という人もいれば、「本なんかぜんぜん読まないよ」という人もいるでしょう。でも考えてみてください。
過去の人たちから受け継がれ、これだけ世の中に本があふれているのですから、「読書する」ということには私たちが生きていくうえで欠かせない大事なものがふくまれているのです。
皆さんが大人になる頃、今ある仕事の7割はコンピュータに置き換えられて新しい仕事が生まれると言われています。しかしそのような時代にこそ、コンピュータに真似できない「リベラルアーツ(人間がよりよく生きていくための教養)」が必要となってくるのではないでしょうか。
今回の授業では、長年本づくりに関わってこられた講談社の高島さんをお招きして、読書の持つ力について学んだあと、皆で一緒に本とのつきあいかたを話し合います。
保護者の方もぜひいらしてください。ご家庭で子どもと本の関わりを考えたり、親子で本について話し合う良いきっかけになると思います。
詳しくは下記の資料をご覧ください。
10月24日(土曜日)の午後4時より、NPO法人アフリカ野球友の会の粂田さんをお招きして、イベントを行います。
日本という島国に住んでいる私たち、もし隣の県が違う国、例えばオーストラリアやアメリカや、中国だったらどんな生活をしているでしょうか︖ちょっとおもしろそうな、ちょっと不安がありそうな、少なくとも「今」とは違う暮らしになっていたことでしょう。そんな状況で、私たちが周りの国に対して無知だったり、無関心だったり、偏見を持っていたらどんなことがおこるでしょうか︖全く関係ない︕ではいられない状態ですから、互いについて自ら学び、対話をできるように努力することでしょう。
今も昔も、世界では隣国同士の争いが繰り返されているというのが実情です。インターネットなどを通じ、グローバルな世界がより身近になった今、海の向こうにしか他国がないわたしたちにとっても、世界を学ぶということはとても大切なことです。
日本にいて世界を学ぶ、つながる方法やなぜ「野球」が「世界の平和」につながると考えているのか、お話を伺いたいと思います。
「ちゃんとそうじしなさい!」小さい頃から、何度もこのセリフを聞かされてきませんでしたか?
気がつくといつも部屋や机が乱雑になっていいたりしませんか?
でも、そもそも「なぜそうじをしなければならないのか?」を深く考えたことのある人は少ないと思います。
講師として、「そうじ(=整理・整頓・清掃)」を通じて、企業の組織風土改革・人材育成を支援している
「株式会社そうじの力」の大槻 飛鳥さんをお招きします。
「そうじをすることで、何が変わるのか」「そうじから学べることは何なのか」。身近な”そうじ”を、自分の
生活や学びにどう活かせるのかを一緒に考えていく楽しい学習イベントです。
当日はちょっと汚れてもいい格好をしてきてください。お話だけではなく、少し体も動かしていただきます。
持ち物は特に必要ありません。
参加は20名までとさせていただきますので、お早めにお申込みください。
開催日時:2015年9月19日 午後4時~午後6時
場所 :スターグローブ
横浜市青葉区市ケ尾町1158-3 杉田ビル
持ち物 : 特にございません
参加方法:お電話もしくはメール、問い合わせフォームより参加者人数、氏名をお知らせください。
電話 : 045-530-5044 Mail : info@starglobe.xyz
対象 : 小学5年生~中学3年生 と その保護者様(生徒様のみ、保護者様のみのご参加も承っております。
募集 : 20名
費用 : 無料
夏休みあけてすぐの期末テストテスト。
今回こそは結果を出すぞと思っている方はぜひ、スターグローブに
いらしてください。
9月5日、6日の朝10時から、夜の10時までみなさんのお越しをお待ちしております。詳しくは、下記のPDFをご確認ください。続きをよむ
学習塾スターグローブ(運営:株式会社ソーシップ 神奈川県青葉区 代表取締役谷本一樹)は、今夏のラストチャンスとして、短期集中のサマープログラムを実施いたします。
学校や塾で長い時間を費やしても、成果が出ない。本人にその気はないのに無駄な時間を費やしてしまっているのは、そもそも正しい学習姿勢が身についていないからで、教師や親がいくら励ましても、本人が学びの意味を見出さなければ学習の質は低いままなのです。このサマープログラムでは短期集中的に、話を聞く姿勢、自分の最高の味方になるノートの取り方、見過ごしがちだが多くの子どもに欠けている基礎力といった夏休み以外ではなかなかチャレンジできない「学び方」を徹底的に見直し、自分という存在への信頼感を高めます。「そんな基礎をやっていていいの?」と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょうが、正しい学習姿勢を身につけてこそ、学びの喜びを感じとれる子どもに成長し、自ら学び行動する人になっていくのです。
後から振り返ったとき「良い夏だった」と言える夏となるよう、本プログラムへの参加をお待ちしております。
【プログラム内容】
8月17日 まずは自分を知ろう
Session1.自分取扱説明書を作ろう。
Session2.弱点を恥じず向きあう「実力確認テスト」
8月18日 自分の武器を鍛えよう
Session3.自分ナビゲート「6 週間学習計画表」を作ろう。
Session4.時間よりも中身にこだわる学習法を身につけよう。
Session5.自分の最高の味方になるノート術を身につけよう。
8月20日 自分(1)を伸ばす3 つの力を手に入れよう
Session6.反復演習で「処理力」を高める。
Session7.基礎単元で「俯瞰力」をつける。
Session8.実は最短コース「復習力」を鍛える。
8月21日 未来の自分が、今の自分を強くする
Session9.学びのための「教える力」を身につける。
Session10.2020 年、大学入試改革が、君に影響すること
8月24日 「あと一歩」の距離は必ず埋められる
Session11.「もう一人の自分」との付き合い方で学力を引き上げる。
Session12.テストで「固まって」しまう君へ~迷ったら少し前に戻ろう
Session13.これからの道標となる「実力確認テスト」
*各日、宿題として上記のほかに英語と数学の課題を出します。
【サマープログラム3 日間コース】
自分との向き合い方が「学びの質」を変える
8/17、8/18、8/24 の3日間
(各日13:00-17:30)
29,800 円
【サマープログラム5 日間コース】
自分の力を引き出す方法を身につける
+自分の力を最大限に引き出す
8/17、8/18、8/20、8/21、8/24
の5日間(各日13:00-17:30)
39,800 円
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